2006年

原著論文

池田賢二, 竹上学, 但馬重俊, 宮脇康至, 東真樹子, 八木悠理子, 亀川秀樹, 黒川信夫. 外来がん化学療法部門システムの追加導入と混合調製業務に寄与する因子の多変量解析. 医療薬学 32 (5)：436-444, 2006.
R Kato,Y Shimeda, T Nishihori, Y Tsukura, K Fukumoto, K Ueno, T Umeda, Y Hirotani, K Tanaka. Prediction of Cibenzoline dose from that of digoxin. Circ. Cont., 27, 55-60, 2006.
Y Hirotani, K Yamamoto, K Ikeda, Y Arakawa, J Li, K Kitamura, N Kurokawa, K Tanaka. Correlation between plasma glucagon-like peptide 2 levels and proliferative makers in small intestinal injury in rats induced by methotrexate administration Biol. Pharm. Bull., 29, 2327-2330, 2006.

中川真知子ら. 敗血症モデルにおけるミタゾラムの薬物動態に及ぼすiNOS由来NOの関与. 日本薬学会第126年会, 仙台, 2006
守田淳哉ら. リドカイン・プロパフェノン併用による虚血再灌流不整脈への影響. 日本薬学会第126年会, 仙台, 2006
森口純, 山下哲史, 中川真知子, 加藤隆児, 廣谷芳彦, 田中一彦. リポポリサッカライドの小腸P-糖タンパク質発現及び活性に及ぼす影響. 日本薬学会第126年会, 仙台, 2006
廣谷芳彦ら. 後発医薬品メーカに対する情報提供に関するアンケートとその解析. 第5回日本ジェネリック研究会学術大会, 東京, 2006.2

廣谷芳彦, 田中一彦. 第5回ジェネリック医薬品における製剤学的付加価値化における取り組み―その他の付加価値化のある製剤―. 製剤と機械, 324, 14-15, 2006
廣谷芳彦, 田中一彦. 第4回ジェネリック医薬品における製剤学的付加価値化における取り組み―安全性を向上させた製剤―. 製剤と機械, 322, 12-13, 2006
廣谷芳彦, 田中一彦. 第3回ジェネリック医薬品における製剤学的付加価値化における取り組み―安定性を向上させた製剤―. 製剤と機械, 320, 14-15, 2006
廣谷芳彦, 田中一彦. 第2回ジェネリック医薬品における製剤学的付加価値化における取り組み―コンプライアンスの向上が期待できる製剤―. 製剤と機械, 317, 14-15, 2006
廣谷芳彦. 薬剤師のしごと、そして薬学教育志学. 37, 57-59, 2006

廣谷芳彦. 処方せん様式変更に伴う後発医薬品の活用. 平成18年度大阪大谷大学薬学部地域連携学術交流会, 2006.11.11
廣谷芳彦. 食品・サプリメントの活用と薬剤師の役割. 大阪病院薬剤師会第14支部研修会, 2006.11.9
廣谷芳彦. カプサイシンの腎不全改善作用と薬物相互作用. 第1回食品薬学シンポジウム, 2006 (学会抄録；薬学雑誌、126(suppl.3),44-45 (2007))